食べようと思ってたビーフジャーキー。
いくら探しても見つからない厚切りビーフジャーキー。
考えに考え抜いた結論
きっと修学旅行中の長男が持って行ったんだろう…
新幹線の車内でこそ食べたくなるのが
ビーフジャーキーというものだから。
釈然としないまま二日が経ち
長旅を終えた我が子へ真っ先にかける言葉は
『ビーフジャーキー持ってったろ?』
長男『いや、知らんし』←(疲れてて不機嫌)
数秒間の沈黙の後、真犯人は口を開く
次男『あ、おれ食った』
全員『⁉︎、⁉︎、⁉︎』
推定捜査が冤罪事件を生み出すという悲劇と
買い直したビーフジャーキーを噛みしめながら
綴っております五月の終わり☆
arrangement
ヘアサロンの開店祝いに